■小さい部品をキレイに塗る裏技

ガンプラにとっての黄色やオレンジはアンテナやダクトなどのたいてい小さい部品でありしかも尖ってる場合が多いです。これに黄色などの隠蔽力の弱い色を塗ろうとすると面は塗れたのにエッジが塗れないという経験がありませんか? 

そこで黄色やオレンジなどのなかなか発色しにくい色をより簡単にキレイに塗る超発色裏技です。

下地色がツヤ有り白というのは基本中の基本ですが、その基本下地が小さい部品の場合には不利になります。これは小さい部品は面も小さく、そこに発生する表面張力でできる水玉の大きさが塗面よりも大きくなってしまうのが原因です。表面張力はなめらかな平面が好き、エッジを嫌うので、前述のような塗装ムラができてしまいます。

そこで表面張力を壊すために、下地をつや消しの白にするのです。塗面の滑らかさがなくなり、表面張力の効果もなくなります。そしてつや消しの粗さが「毛細浸透現象」を作り、いわゆる「足付け」と同じ効果が得られます。タレの心配がなくなり、非常に均一な塗装膜が作れるようになります。

これは筆塗りでも有効なので試してみてください。

 

2011.08.08

 

 


 

 

みなさんに、楽しい模型ライフを^^!